卸売業の定義 - 卸売業を深く知るためのサイト

卸売業の定義

卸売業の定義とは?

まず、産業の構造を考えてみます。

上場企業が3,600社あり、大きな業種区分で一番大きいのが製造業になります。
製造業は約1,540社で、全体の42.5%になります。
次に多いのが商業で、約700社あって全体の19%になります。
次がサービス業で350社、情報通信業の340社と続きます。

製造業はその他製造業も含めて16の業種に分かれます。
商業は卸売業と小売業です。
サービス業や情報・通信はそれ以上細分化されていません。

中分類・小分類で社数を見ると、卸売業357社、サービス業347社、小売業344社、情報・通信342社と卸売業が最も多くなります。


近年は企業の業種区分はかなりあいまいになってきていますが、古いくくりで考えれば、一次産業、二次産業で作ったあるいは獲った商品を商業が販売します。


販売の相手が一般消費者の場合、小売業となり、相手が企業の場合卸売業となります。

これが、小売業と卸売業の違いで、それぞれの定義にもなります。

そもそも小売業や卸売業は商品を仕入れてきて販売するという位置づけで、作るという機能はないと考えておきます。

しかし、近年は製造小売業という業態も発展していますので、業種区分自体が昔ほどはっきりとしているわけではありません。


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2012-06-10 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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