卸売業の役割について - 卸売業を深く知るためのサイト

卸売業の役割について

卸売業の役割とは何か?

メーカーサイドから見た場合は、いわば販売会社である。
代理店と位置づけている場合もある。

メーカーが小さい場合、自社で販売網を構築するのが難しい。
そこで、いろいろなメーカーの商品を扱う卸売業に販売を依頼することになる。

メーカーから見れば、1顧客に対して大きな金額の取引が見込まれる商品ならいざ知らず、多くの顧客に小ロットで行う商売の場合、自社でカバーするのが難しいこともあろう。

例えば、加工食品メーカーが全国津々浦々にある小売業に商品を販売するのは大変である。
テレビで宣伝し、後は他のメーカーの商品も扱う卸売業に販売してきてもらう方がいい。

自社の商品だけを扱うために営業マンを雇うのはコストもかかってしまう。

これが、卸売業の根本的な役割である。

2012-06-24 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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