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ハローズ(2742)の2017年2月期第3四半期決算報告

12月28日にハローズ(2742)が2017年2月期第3四半期決算を公表したのでその報告を行う。

第3四半期累計決算は8.9%増収、19.5%営業増益となった。上期の営業利益予想が10.7%増益であったのに対して、上期の実績が5.9%営業増益とかなり下回っていた。もちろん、食品スーパーを取り巻く環境が悪いわけではないので、どこかで挽回するとは見ていた。しかし、まさか第3四半期の3か月で59.1%営業増益とは予想だにしない水準である。

この背景としては、既存店が第1四半期1.0%、第2四半期0.0%から第3四半期に2.0%と回復したことが大きかったと思われる。もっともそうは言っても、既存店の1、2%のブレは変動というよりも単なるブレであり、いつでも起こり得ることである。ただし、前年度が第3四半期だけ減益であり、その反動という面も大きい。

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同社では今期の出店数を5店計画しているが、上期は第1四半期の2店舗で、第3四半期に2店舗であるので、残りはあと1店舗となる。前年度の第4四半期の出店はゼロであるので、その分が負担となるため、第4四半期の利益の伸びややや低めとなろう。しかし、それでも今期の業績は増額修正の公算が高まったと言えよう。引き続き注目企業とする。


なお、当ブログでは地域地域で勝ち組となっている食品スーパーに注目しており、それぞれ成長性に比して割安であることから長期の推奨銘柄としている。

それらをまとめて、注目されるスーパーとしてレポートを作成した。レポートはこちらからダウンロードできる。
投資レポート『株式投資のための企業研究「GMS衰退の陰で着実な成長を遂げる食品スーパー」』



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「再び割安圏に来たクスリのアオキ(3398)」

「当面の相場見通しと今投資すべき銘柄201609」

「GMS衰退の陰で着実な成長を遂げる食品スーパー」

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「新しいフロンティアを開拓し始めたアルビス(7475)」

「月次好調で注目されるサイゼリヤ(7581)」

「都心部出店に成功したニトリホールディングス(9843)」









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2016-12-28 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投資レポート『株式投資のための企業研究「都心部出店に成功したニトリホールディングス(9843)」』

『株式投資のための企業研究「都心部出店に成功したニトリホールディングス(9843)」』を差し上げます。

全体相場はおっかなびっくりですが、依然強い動きとなっています。大方の評論家は、今は高すぎる、という意見が多いようです。だからと言って、下がる確信も持てないといったところでしょう。しかし、だれがどう考えても、相場の先行きは絶対に当たるものではありません。

多くの主要企業は全体相場が上がれば上がりますが、下がると下がります。そういう銘柄はなかなか勇気をもって買うことはできませんし、買って相場が逆に動けば、やられます。ではどうすればいいのか?

これはどんな相場でも言えることですが、業績好調ながら、割安感がある銘柄に、淡々と投資をすることしかありません。ニトリホールディングス(9843)はここ数年当ブログで繰り返し推奨しています。当ブログでは時々みん株にコラムを書いていますが、一番最近のニトリの投稿記事がこちらです。
http://money.minkabu.jp/58453

同社は先般2017年2月期第3四半期決算を公表していましたが、第3四半期は決済レートが円安気味で厳しい業績も予想されていましたが、ふたを開けてみると20%近い営業増益でした。この背景は、東京への進出が大成功で、都内店が会社側の予想以上に大きく伸びていることです。

同社は今や地方では知らない人がいないほど多くの人が利用しています。しかし、これまで都内はほとんど手つかずでした。しかし、都内でも多くの消費者に受け入れられたことから、今後は都内に大攻勢をかけ、さらに業績拡大のピッチが速まるでしょう。

なお、業績の詳細はこちらのレポートを参照してください。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/972

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2016-12-28 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加藤産業(9869)の2016年9月期決算報告

2016年9月期決算は2.9%増収、11.1%営業減益と厳しい決算となった。期初計画の1.5%増収、0.8%営業増益と比較すると、売上高はやや上回ったが、営業利益は大きく下回った。



特に第2、第3四半期の落ち込みが大きかったが、第4四半期にはかなり盛り返して、前年同期並みの営業利益となった。前期の落ち込みの大きな要因は、10月と2月に小売業向けの一括物流センターが稼働したことである。一括物流センターの請負は、2年に一件あるかないかというものであるが、前年度には2件同時の稼働となった。

一括物流センターは稼働初期には赤字のケースが多く、時間の経過とともに作業への慣れにより、収益が改善する。ただし、この点に関しては事前にある程度織り込んでいたのであるが、想定以上に稼働にてこずった模様である。また、事前に顧客とすり合わせを行ってコストを見積もるのであるが、顧客の想定が違っていたりすると、コストが想定を上回ることがある。そのような場合、卸側の努力だけでは解決できないため、フィーの見直しなども行われる。

第4四半期にはそれらが少しずつ改善して営業利益は前年同期比横ばいまで戻している。そのトレンドをベースに同社では今期業績を6%ほどの営業利益で見込んでいる。

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2016-12-22 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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